予防接種

当院で接種可能な予防接種

定期予防接種

予防接種のイメージ写真

  • ヒブ(Hib)
  • 肺炎球菌(バクニュバンス、プレベナー20)
  • ロタウイルス(ロタテック、ロタリックス)
  • B型肝炎
  • 4種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオ)
  • 5種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、ヒブ)BCG
  • MR(麻しん、風しん)
  • みずぼうそう
  • 日本脳炎
  • 2種混合(ジフテリア、破傷風) など

任意予防接種

  • おたふくかぜ
  • A型肝炎
  • 不活性ポリオ
  • 3種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)
  • インフルエンザ
  • 狂犬病
  • 新型コロナウイルス

予防接種のご予約について

WEBでのご予約はこちら

Web予約

お電話でのご予約はこちら

072-692-2800

また、ご来院の際に受付でもお伺いしますので、お気軽にご相談ください。
予診票が必要な場合もお気軽にお申しつけください。
以下からもダウンロードできます(任意接種のみ)

インフルエンザ予診票

茨木市在住の方

茨木市在住の方も依頼書等なしで定期接種が可能です。高槻市の予診票への記載が必要です。医院に予診票がございますので、お手数ですがお声かけいただけますようよろしくお願いいたします。

ワクチン接種について

火曜日、金曜日午後に予防接種のみの時間を設けておりますが、一般診療の時間でもいつでもワクチン接種は可能です。
ワクチンの在庫があれば、当日のご連絡での接種も可能です。当日の場合はお電話でご連絡ください。

目的

生まれたばかりの赤ちゃんはお母さんからもらった免疫で守られています。ただその免疫も生後5~6か月ごろから落ちてきてしまうので、むしろ病気にかかりやすくなってしまいます。病気にかかり入院が必要になったり、後遺症や命にかかわる事態を避けるため、このころまでに免疫をつけておくことが必要です。そのためには生後2か月からワクチン接種をはじめ、備えておくことが大切です。
当院では、健やかな成長のためには、防げる病気で苦しむお子さまを減らすこと、またワクチン接種ができない方(免疫不全、治療のための免疫抑制状態)をも守ることを大切で必要なことと考えておりますので、ワクチン接種を推進する立場をとっております。また、接種していなくても大丈夫だった、ということは、多くの方がワクチンを接種している現在だからこそ成り立つことです。ワクチンはまずは、お子さま自身を守るものです。間接的に周りの方を守るお手伝いもできます。副反応はゼロではありませんが、その病気が流行しかかって重症化するリスクよりははるかに低いものです。

スケジュール

生後2か月から予防接種が可能です。
接種にご来院いただいた際に次のワクチンの案内をしております。
また、接種もれがあった場合も、それぞれの状況に合わせてスケジュールの提案をおこなっていますのでお気軽にご相談ください。
予防接種のイメージ写真

持ち物

母子手帳、あれば高槻市の予診票をお持ちください。
予診票は当院にございますので、お申しつけください。
健康保険証、こども医療証もお持ちいただけると助かります。

一般診療時間のワクチン接種

当院では専用の待合室、診察室があり、感染症の方と一緒にお待ちいただくことがありません。いつでも院内感染の心配なく予防接種にきていただけます。(咳や鼻があるときは一般待合でお待ちいただく場合があります。)

  • ワクチン接種用の待合室
    ワクチン接種用の待合室②
  • 待合室②からつながる診察室
    待合室②からつながる診察室

ワクチンを管理

医療用保冷庫

当院では医療用保冷庫を備え、厳密な温度管理のもと、ワクチンを管理しております。

各種予防接種

定期予防接種

基本的なスケジュールです。うちそびれた場合はご相談ください。個別にスケジュールを作成し対応いたします。

肺炎球菌

肺炎球菌による敗血症、髄膜炎などの重症感染症を予防するワクチンです。
肺炎球菌の15の型をカバーするバクニュバンス、20の型をカバーするプレベナー20があります。基本的に同一ワクチンで最後まで接種します。

スケジュール

生後2か月から。前回から4週間以上の間隔をあけて2回目、3回目接種。1歳以降(3回目から2か月以上経過)に追加接種。

B型肝炎

B型肝炎ウイルスによる肝炎、肝硬変、肝がんを防ぐワクチンです。こどもからこどもへの感染もあり、早期の接種が適切です。

スケジュール

生後2か月から。前回から4週間以上の間隔をあけて2回目を接種。1回目から20週~24週で3回目接種。

5種混合

ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、ヒブ(インフルエンザ桿菌)の感染を防ぐワクチンです。

ジフテリア
ジフテリア菌の感染症を防ぎます。のどの奥に厚い膜ができ、呼吸がしにくくなり死亡することもある病気です。
百日咳
咳で感染する百日咳を防ぐワクチンです。突然激しく咳き込み、その後 ヒューという笛を吹くような音が聞こえることが特徴です。生後3か月未満の赤ちゃんでは、呼吸を止めていまい入院して呼吸管理が必要になることがあり、早期の接種が大切です。
破傷風
傷口から感染する破傷風を防ぎます。全身の筋肉がこわばって体全体が痛み、痙攣がおこったり、口を開けたり飲み込んだりでき
なくなることもあり、命にかかわる病気です。
ポリオ
患者さんの便からウイルスが口に入って感染します。麻痺(手足を動かすことができない状態や呼吸がしにくい状態)がおこり、一生障害が残ることがあります。
インフルエンザ菌b型
咳やくしゃみで映るインフルエンザ菌b型感染による細菌性髄膜炎、急性喉頭蓋炎、菌血症、化膿性髄膜炎などを防ぐワクチンです。抗菌剤による治療を行っても後遺症を残したり、命に係わる感染症を防いでくれます。
スケジュール

生後2か月から。前回から3週間以上の間隔をあけて2回目、3回目接種。1歳をすぎて3回目から6~18か月あけて追加接種。

4種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)

5種混合のうち4つの感染症を防ぐワクチンです。

スケジュール

生後2か月から。前回から3週間以上の間隔をあけて2回目、3回目接種。1歳をすぎて3回目から6~18か月あけて追加接種。

ヒブ

インフルエンザ菌b型の感染を防ぐワクチンです。

スケジュール

生後2か月から。4週間以上の間隔をあけて2回目、3回目接種。3回目から7か月以上あけて追加接種。

ロタウイルス

ロタウイルスの胃腸炎は、重症化すると脱水がすすみ入院が必要となることがあるほか、痙攣、脳炎や脳症を引き起こし後遺症を残すことがあります。また、医療が十分でない地域では死亡例もあります。

ロタリックス

ロタウイルスの胃腸炎が重症化することを防ぐワクチンです。ロタウイルスの中の最も主要な型(G1)に対して作られていますが、交叉免疫といって、他の型にも抗体ができ有効です。

スケジュール

生後6週から。4週間以上の間隔をおいて2回経口摂取(口から飲みます)生後24週までに2回を完了します。

ロタテック

ロタウイルスの胃腸炎が重症化することを防ぐワクチンです。ロタウイルスの中の5つの型(G1、G2、G3、G4、G9)をカバーしています。臨床的には効果はいずれも良好で同等とされています。

スケジュール

生後6週から。4週間以上の間隔をおいて3回経口摂取(口から飲みます)生後32週までに3回を完了します。

2種混合(DT)(ジフテリア・破傷風)

3種混合、4種混合、5種混合の追加接種として行われるワクチンです。学童期以降の百日咳を防ぐため、百日咳を加えた3種混合で行うこともできます。

スケジュール

11歳以上13歳未満で1回接種。

みずぼうそう

水ぼうそうを防ぐワクチンです。1回の接種で重症化予防効果、2回接種で発症予防効果があるとされています。

スケジュール

1歳から。3か月以上あけて2回目を接種。3歳になるまでに完了しましょう。

BCG

結核を予防するワクチンです。とくに小さいお子さまは結核性髄膜炎や粟粒結核など重症蚊することがあり、これを防ぐ目的で乳児期に接種します。

スケジュール

1歳になるまでに。標準的には生後5~8か月で接種します。

麻しん(はしか)・風しん

はしか、風疹を防ぐワクチンです。はしかは高熱や発疹、咳などの症状が出て、先進国であっても死亡することがあります。また、回復しても亜急性硬化性全脳炎をおこすことがあります。風疹は発熱、発疹などで発症します。感染力が強く、症状も幅広く入院が必要になることもあります。また、妊婦さんが感染すると赤ちゃんに影響が出ることがあり、社会全体で防ぐべき疾患です。

スケジュール
1期
1歳のお誕生日をすぎたら。2歳になるまでに接種しましょう。
2期
就学前の1年間に(年長さんで接種)

日本脳炎

日本脳炎を防ぐワクチンです。高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、痙攣などの症状がおこります。死亡率20-40%、後遺症も45-70%といわれ、ワクチンで予防することが大切です。

スケジュール
1期
生後6ヶ月から。1-4週間の間隔をあけて2回、2回目からおおむね1年あけて追加接種。標準的には3歳から接種します。
2期
9歳~12歳で1回接種します。

子宮頸がん(2価・4価・9価)

子宮頸がんや尖圭コンジローマの原因となるヒトパピローマウイルスの感染を予防するワクチンです。当院では9価(9つの型をカバーする)のシルガードを接種しています。

スケジュール

小学校6年生~高校1年生に相当する時期に接種します。

15歳未満で接種を開始した場合
6ヶ月~12か月の間隔をあけて2回接種します。
15歳以上で接種を開始した場合
1回目から2か月あけて2回目、1回目から6ヶ月あけて3回目を接種します。

自費予防接種

おたふくかぜ

ムンプスウイルス感染による流行性耳下腺炎を予防。難聴、髄膜炎など合併症後遺症を予防します。
1歳以降に1回目接種、年長で2回目接種をおすすめしています。

3種混合(DPT)(ジフテリア、百日咳、破傷風)

学童期以降の百日咳抗体が減ってしまっていることがわかってきています。実際百日咳にかかるのは小学生が多くなっています。このことから、入学前、2期の2種混合のかわりとして3種混合の接種がすすめられています。いずれも任意接種です。

スケジュール

小学校入学前(年長の4月~3月)、2種混合の時期(11歳以上13歳未満)

不活化ポリオ

同様に、ポリオの抗体も学童期には減ってきてしまいますので、就学前の接種がすすめられています。

スケジュール

小学校入学前(年長の4月~3月)

インフルエンザ

インフルエンザの重症化を予防するワクチンです。
※鼻からスプレーする経鼻ワクチン(フルミスト)も接種できます。
鼻粘膜で抗体を作るため感染予防効果も期待できるとされています。

スケジュール

生後6か月~12歳までは、2~4週の間隔をあけて2回接種。13歳以上は1回接種。
2歳~18歳で接種可能です。1回接種です。

狂犬病

狂犬病のある地域に渡航する前に接種します。また、狂犬病ウイルスを保有する動物にかまれた跡などに発症予防に接種することもあります。

スケジュール

1回目から1週間あけて2回目、1回目から3~4週間あけて3回目を接種します。

A型肝炎

衛生状態がよくない地域へ渡航する際などに接種します。

スケジュール

1回目から2~4週間の間隔で2回目を接種します。1回目から24週後に追加接種します。

破傷風

渡航前ワクチンとして接種します。

スケジュール

最終接種から数年を経過していた場合、1回の追加接種が推奨されます。
定期接種をしていない場合は3回接種します。3~8週間の間隔で2回接種し、おおむね1年あけて追加接種します。

予防接種価格表(自費)

1回の接種料金(税込) 接種回数
ヒブ 7,000円 4回
肺炎球菌 10,000円 4回
四種混合 9,500円 4回
MR 8,000円 2回
水痘 7,000円 2回
BCG 5,500円 1回
日本脳炎 5,500円 4回
DT 3,500円 1回
B型肝炎 4,500円 3回
A型肝炎 6,500円 3回
ポリオ 8,000円 4回
三種混合 4,000円 1回
すいたこども医院
  • 072-692-2800
  • 〒569-1142
    大阪府高槻市宮田町1-29-18
    たかつき宮田町ビル2F
  • JR京都線「摂津富田」駅より
    高槻市営バス74A、91、92、94号系統
    「土室南」バス停下車 徒歩約1分
★ : 17:00まで
▲ : 火曜・金曜の14:00~16:00は乳児健診・予防接種
休診日: 水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
診療時間 日祝
午前 8:30~
12:00
予約
診療
14:00~
16:00
午後 16:00~
17:30